嫌なクセをやめる方法

こんにちは。ノリスケです。

今日は、誰もが一つや二つは持っている、やめたいけどやめれない悪い癖をやめる方法について話していきたいと思います。

やめたい習慣や癖があるけれど、どうしてもやめられない…

そんな悩みを持つ方に参考になる記事だと思います。

ノリスケの悪習慣ってなに?やめようと思ったきっかけは?

この記事を書こうと思ったのは、この前、帰りの通勤電車の中で起きた衝撃的な出来事がきっかけです。

 

その衝撃的な事件について、一刻も早く皆さんにお伝えしたいのですが、

 

そのためにはまず、皆さんに僕の悪しき習慣を知っていただかなければなりません。

 

少し長い導入になりますが、皆さんの悪い習慣を断ち切るヒントになると確信していますので、

 

読んでいただけると幸いです。

 

これまで僕は、脳科学者や起業家のノウハウを利用して、

 

やめたいと思った悪い習慣を次々にやめてきました。

 

例えば趣味に関するところでは、スマホゲームやニコニコ動画を1年前でスパッとやめましたし、

 

生活面では、二度寝や昼寝、ガニ股で歩く癖を直しました。

 

そんな、自称悪習慣を断ち切るプロである僕でもなお、どうしてもやめることのできない癖がありました。

 

それが、

 

つい鼻を触ってしまうことです。

 

は?何それ?

 

って思われるかもしれないのですが、僕にとってはかれこれ10年くらい苦しめられている切実な悩みなのです。

 

具体的にどんな癖かと言うと、僕はパソコンやスマホを使っているとき、空いている片方の手で自分の鼻を弄ってしまうのです。

※鼻の穴をほじるのではなく、鼻の頭を触ってしまうのです。

 

しかも、いじり始めるとどんどん鼻を触りたくなってしまって、

 

ついには赤鼻のトナカイ並みに鼻が色づくこともありました。

 

ごくたまに、他人に鼻が赤いことを指摘され、

 

その度に「あぁ〜恥ずかしい!」ってなるのですが、

 

やめようやめようと思ってもどうしてもやめれないのです。

 

で、この前電車に乗っていた時も、片手でスマホを操作しながら、

 

もう片方の手で鼻を弄り倒すという器用なことをしていました。

※立っていたのですが、つり革に捕まらずに鼻を弄るという芸当をやってのけています。

 

その時、ふっと、僕の斜め前に座っていた男性に目をやると、何やらニヤニヤ笑いながら、こちらを見ているではありませんか。

 

僕の頭の後ろにある、マンションの広告がそんなに面白いのか?

 

そんな風に思わず振り返りましたが、相変わらず僕を見ながら笑みを浮かべているのです。

 

しかもよく見ると、片手に発泡酒の缶を持っていて、酔っ払っているように見えました。

 

僕はその人をただの酔っ払いと認識し、目をスマホに戻して関わるのを避けようとしました。

 

で、しばらくそのまま電車に乗っていると、そのおじさんのとなりの席(つまり僕の目の前の席)が空いたのですが、変に絡まれたら嫌だなぁ…と思った僕は、敢えてその人の隣には座らず、1つ空けて座りました。

 

すると次の瞬間、おじさんが僕に近づいてきたのです!!

 

え?

何?何?何?

 

途端に僕の頭の中で、警戒のアラートが鳴り響きました。

 

そして、次の瞬間、信じられない言葉がおじさんの口から放たれました。

 

「鼻が大きくなるから、弄らない方がいいよ。」

 

え?

この人、まさかーー

見ず知らずの僕に「鼻を触るな」と忠告してくれている??

 

あまりの衝撃で思考が停止した僕は、その人の顔をじっと見つめました。

 

よく見ると、その人は顔に火傷のような跡があって、手塚治虫のブラックジャックのように顔の皮膚の色が違っていたのです。

 

その瞬間、全てを悟った僕は、

 

「そうなんですよ。僕、鼻を触るのが癖で、やめたくてもやめれないんですよね。」

 

とおじさんに向かって話していました。

 

会話はたったそれだけでしたが、おそらくその人も顔に何らかのコンプレックスがあって、コンプレックスを自ら生み出そうとしている僕が気になり、声をかけてきてくれたのだと思います。

 

今まで、鼻が赤くなっていると指摘されることはありました。

 

でも、親兄弟、数少ない友達、職場の同僚から、「鼻を触らない方が良い」と忠告されることはありませんでした。

 

それがまさか、電車の中で見ず知らずのオジさんに指摘されるなんてーー。

 

何というか、恥ずかしさや情けなさ、怒りとか、そういうネガティブな衝撃ではなく、ポジティブな衝撃が生まれましたね。

 

電車を降りて、しばらくぼーっと、

 

鼻を触る癖を治すにはどうしたら良いか?

 

ということについて、考えました。

 

今まで生きてきて、新しいことに挑戦したり、悪習慣をやめるとかには、何らかのきっかけが必要だということはわかっている。

 

この事件がまさに、鼻を触る癖をやめる最高のきっかけであることは間違いない。

 

色々考えた僕は、次のような作戦をとることにしました。

鼻を触らないように具体的な何かを変える

「今日から変わる」と決めたのに、全く変わることのできなった僕が確信したことがあります。

 

それは、

 

人間は意識だけで変わることができない

 

ということです。

 

これは例えば、

 

「俺は今月から本5冊を読む!」

「今日から英語の勉強を始める!」

「今月からダイエットを始める!」

 

みたいな決意だけで、自分を変えようとすることを意味します。

 

これは心理学の本で知ったことなのですが、僕たちが変わろうと決心するのは、落ち込んでいる時が最も多いんですよ。

 

で、変わろうと決心した僕たちは、

「新しい自分に変わったらどんなに良いことがあるだろう?」

と考えて、たちまち希望に包まれます。

 

でも、実際に行動してみると、目立った効果が得られないことが多いんですよね。

 

例えば、ダイエットのためにスクワットを始めたとか、英語の単語の勉強とか、正直退屈なのですが、目に見える効果って出にくいと思います。

 

で、退屈なことをやっているうちに、

「こんなはずじゃなかったのに!」

となって、当初の希望は何処へやら、失望と不満で一般になるわけです。

 

そして数ヶ月が経った時、また何か落ち込むことがあると、「次こそは…」と決意します。

 

『スタンフォードの自分を変える教室』で有名なケニー・マクゴナガル教授は、この繰り返しを「偽りの希望シンドローム」と呼んでいます。

 

どうして人間は、こんな繰り返しをしてしまうのでしょうか?

 

それは結局、楽だからという一言に尽きます。

 

だって、自分は変わるんだと言う期待感だけ思う存分味わって、その後の大変なことから逃げてしまえば、ずっとラクだし楽しくないですか?

 

だから、自分の意思だけで行動を変えようとしてはダメなのです。

 

意思だけではなく、具体的な何かを変えなければいけないのです。

 

じゃあ、今回の僕の鼻問題の場合、具体的に何を変えられるのかーー?

 

ざっと考えついたのが、

  1. マスクをつける
  2. 指にサポーターみたいなものをつける
  3. 指に臭い匂いをつける
  4. フェイスガードをつける

以上の4つの方法です。

1.マスクをつける

最も簡単なのが、この方法ですね。

 

マスクをつければ、自分の意思に関係なく、鼻を触ることができなくなります。

 

ただ、この方法には一つ難点がありまして…

 

実は、僕、

 

マスクが大の苦手なんですよね。

 

もともと暑がりで、顔に汗をかいてしまうことが多いのですが、マスクをつけていると、

 

汗をかいた時に顔半分がスチーム状態になって、暑さと不快感が倍増するんですよ。

 

なので、花粉症の季節だろうが、職場で風邪が流行っていようが、断固としてマスクは着けていませんでした。

 

「いやいや、マスクくらい我慢しろよ…」

 

と思われるかもしれませんが、人間は本能的に、嫌なものは続けられないようにできています。

 

ですから、マスクをつけることを僕が嫌である以上、この方法は却下となります。

2.指にサポーターをつける

鼻を隠すのではなく、指に何かをつければ鼻を触りにくいのでは?と思いました。

調べてみたところ、こんな商品があるみたいです。

これなら、仕事中に付けていても不自然じゃありませんよね。

使い捨てのものは値段も激安なので、この方法は有力候補です。

3.指に臭い匂いをつける

えー…一応説明しますと、

 

指に臭い匂いをつければ、鼻を触ろうとした瞬間に「クッサ!!」となって、鼻いじりを回避できるのでは?

 

という理論が元になっています。

 

が、しかし、この方法には一つの重大な欠点があります。

 

それは、

 

鼻が次第に匂いに慣れてしまうのでは?

 

ということです。

※大多数の方は、「なんかノリスケの周り臭くね?」と周囲から変に思われることを危惧したと思いますが、こと鼻を触らないという目的を達成するという面では、周りから変に思われることは、重要度がほんの少し低くなります。

 

香水の香りがどんどん強くなるように、人は匂いという感覚に徐々に慣れていってしまいます。

 

なので、長期的に考えた場合に、この方法も最善とは言えないことになります。

4.フェイスガードをつける

最後がこの方法です。

 

僕としては、

この方法が最も良いのではないか?

と思っています。

 

なぜかというと、この方法はマスクと同じように「鼻をガードする」ことを主目的に据えているのですが、マスクと違って蒸れることがないのです。

 

鼻を守ることができて、なおかつ蒸れることがない。

 

これって最強じゃないですか?

 

テンションが上がった僕は、世の中にどのようなフェイスガードがあるのか徹底的にリサーチすることにしました。

 

それでは、僕が調べた数々のフェイスガードの写真を皆さんにお見せして、この記事を締めくくりたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…………………………。

Amazonで指サックでも買うとするか…。



 

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僕は「習慣」の力を知って、
人生が大きく変わりました。

最初は小さな変化でしたが、
それが次第に大きくなって、
激ヤセしたり、フリマサイトで
給料以上のお金を稼ぐまで達しました。

元はと言えば、
将来の安定を求めて就職したのですが、

何故か今では、
仕事以外にいろんなことに挑戦するのが楽しくて、
充実した生活を送っています。

こんなことを言うと、

「元々やる気があったんじゃないの?」

「意思が強いんじゃないの?」

と思われるかもしれませんが、
僕はやると決めたことを続けられない
意思の弱い人間でした。

今だって、決して意思が強い人間ではありません。

でも、だからこそ、
意思に頼らずに変化するためのノウハウを
身につけてきました。

結果として、
良い感じに人生が変わってきましたが、
結局は小さな成長を積み重ねてきただけです。

人が変わるために、
大きな決意なんて必要じゃありません。

むしろ、小さな積み重ねを
習慣化していく必要があるのです。

 

下記の記事では、私ノリスケが
習慣の力に目覚めて激変する過程を
公開しています。

小説形式でサクッと読むことができるので、
興味がある方は、ぜひ読んでみてください。

人見知りであがり症の僕がこれまでに挑戦したこと

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