路上の愚痴聞きマスターに会ってきた

こんにちは、ノリスケです。

この前、路上で愚痴聞き活動を行っている人に会ってきた。

愚痴聞き活動と聞くと、ちょっと胡散臭い印象を受けるかもしれないが、その人の活動は、

無料で大体30分

しかも一切アドバイスをしないというものだ。

で、結論から言うと、

ものすごく勉強になったし、会話そのものが超楽しかった。

とても良い経験ができたので、今日はその様子をレポートしようと思う。

なぜその人に会ってきたかと言うと、

コミュ障を脱するために、聞き上手になるヒントを見つけたいと思ったからだ。

聞き上手になれば会話を上手くコントールして、周りの人間に良い印象を与えられるはずだ。

人のつながりを重視している僕にとって、会話で人の心を動かすことは超重要だ。

だから、聞き上手のコツを実際に聞くために、愚痴聞きのスペシャリストに会うことにした。


僕が会ってきたのは、グッチ菊三さんと言う人だ。

高円寺の駅近の路上で、無料の愚痴聞き活動を行っている。

活動は金曜の夜の21時から23時。

2012年から活動をしていて、今年で7年目になるらしい。

僕がグッチさんを尋ねようと思ったのは2月の寒い夜だったが、そんな日でもアシスタントの方とお二人で活動をしているというのだ。

黄色い服を着て、高円寺の高架下で活動しているという事前情報を元に、僕は彼らを探すことにした。

 

探すこと10分。

 

すると…

 

ん?

 

ん????

 

うおおおおおおお!!!!

本当にいた!!!!!!

ていうか

めっちゃ黄色い

※中央の男性がグッチさんです。

黄色い人という事前情報はあったけど、

靴まで黄色いとは思わなかった。

この徹底している感じ、ものすごく好感が持てる。

緊張したけれど、僕の前にお客さんはいなかったので、思い切って話しかけた。

僕「こんばんは。インターネットを見て、愚痴聞き活動のことを知ったんですけど、座ってお話ししてもよろしいでしょうか。」

グッチさん「どうぞどうぞ、おかけください。」

愚痴を話しに来たのではなく、別の目的で来たことを話すと、グッチさんは少し驚いていたようだった。

僕みたいな人はきっと珍しいんだろうな。

話すネタはあまり持ってきていないけど、大丈夫だろうか…。

ぶっちゃけ少し不安だった。

でも、愚痴聞きのエキスパートはやはり違った。

 

話すネタに困っていたはずなのに、いつの間にか、ベラベラと話しまくっている自分がいた。

愚痴聞きに興味を持った理由や僕の仕事の話、そして僕が好きな食べ物など、それこそいろんな話題で盛り上がった。

コツを聞いてみると、相手の話を引き出す相槌の方法があるのだと言う。

オーバーすぎるくらいに相槌を打つことと、文章でいう句読点のところで相槌を打つことがポイントらしい。

人の話を聞くための基礎中の基礎の能力で、これを極めるところから愚痴聞き活動の第一歩が始まるとのこと。

 

その後も、

高円寺で愚痴聞き活動をしている理由とか、

グッチさんが渋谷で愚痴聞き活動をするならどうするかとか、

あえて真っ黄色の服を着ている理由とか、

愚痴を聞くだけでアドバイスをしない理由とか、

そう言う話でかなり盛り上がった。

 

グッチさんはあまり話していないけど、うまく乗せられて話まくっている自分がいた。

聞き上手ってすごくね?

どんどん話したいことが生まれるし、話していてとても楽しい。

自分は恥ずかしがり屋なところがあって、赤の他人とはうまく会話ができないけれど、聞き上手な人が相手だとこんなにも話が盛り上がるのかと思った。

僕も聞き上手になれば、相手を楽しませることができるし良い印象を与えることもできるだろう。

改めて、聞き上手の能力は人の心を動かす超重要スキルだと思った。


今回は普段知ることのない愚痴聞きの世界を知った。

自分の知らない世界を知るのってやっぱり楽しい。

昔の僕は、自分の世界に閉じこもっていたけれど、最近は意識的に自分の知らない世界を見に行こうとしている。

で、知らない世界を知ると、自分がいかに井の中の蛙であるかがわかる。

すると、自然に行動したいなと思うようになる。

自分はもともと、超がつくほどの三日坊主だ。

外から刺激を受けないと行動できない。

だから、そんな自分を変えるためにも、これからも積極的に行動しようと思う。

 



 

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僕は「習慣」の力を知って、
人生が大きく変わりました。

最初は小さな変化でしたが、
それが次第に大きくなって、
激ヤセしたり、フリマサイトで
給料以上のお金を稼ぐまで達しました。

元はと言えば、
将来の安定を求めて就職したのですが、

何故か今では、
仕事以外にいろんなことに挑戦するのが楽しくて、
充実した生活を送っています。

こんなことを言うと、

「元々やる気があったんじゃないの?」

「意思が強いんじゃないの?」

と思われるかもしれませんが、
僕はやると決めたことを続けられない
意思の弱い人間でした。

今だって、決して意思が強い人間ではありません。

でも、だからこそ、
意思に頼らずに変化するためのノウハウを
身につけてきました。

結果として、
良い感じに人生が変わってきましたが、
結局は小さな成長を積み重ねてきただけです。

人が変わるために、
大きな決意なんて必要じゃありません。

むしろ、小さな積み重ねを
習慣化していく必要があるのです。

 

下記の記事では、私ノリスケが
習慣の力に目覚めて激変する過程を
公開しています。

小説形式でサクッと読むことができるので、
興味がある方は、ぜひ読んでみてください。

人見知りであがり症の僕がこれまでに挑戦したこと

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