瞑想ってどうやればいいの?体験会に行って確かめた

こんにちは。ノリスケです。

 

最近、心理学とか脳科学とかの本をよく読んでいるのですが、本の中でめちゃくちゃ進められることがあります。

それが

「瞑想」

です。

『さぁやれ、すぐやれ』みたいにかなり前のめりで勧めてくる本もあります。

もともと、僕は「瞑想=宗教的で胡散臭い」みたいに思っていて、あまり良いイメージを持っていませんでした。

でも、心理学を学ぶ上では、瞑想の体験は避けては通れないことだと思ったので、具体的にどうすれば良いのかを探るために、体験会に参加することにしました。

体験会を通して何を学んだか

2時間くらいの体験会を通して学んだのは、『瞑想って実はすごく簡単だ』ということです。

瞑想する時って、頭の中から雑念を振り払ったり、ひたすら心を「無」にしなければダメなのかと思っていましたが、実際は違いました。

むしろ、

色々な事を思い出したり、

考えたりして、

頭の中を整理する

という感じだったのです。

「瞑想=胡散臭い」というイメージを持っていましたが、これなら僕にもできると思いましたし、成功している人たちが瞑想をしている理由もなんとなくわかってきました。

なので、皆さんにも役立つ「瞑想」の話を、今回はしたいと思います。

#記事タイトルと瞑想の関係性は、読み進めていただきますとわかります。

都内で開かれる体験会に潜入

さて、「瞑想 都内 体験」でググると、ちょうど明日開催される体験会がありました。

近場だし、料金も安いし、ここにしようと即決しました。

僕は昔から、色々と調べるうちに満足してしまって、結局行動しない癖があります。

なので、今回もあれこれ考えずにすぐ行動することにしました。

 

 

体験会は東京の町屋の住宅街で開催されました。

僕の他に2名の人が参加して、合計3人だけ。

男性と女性の先生が説明してくれました。

アンケートを書いていると、女性の先生が暖かいお茶を出してくれました。

寒い日だったので、出されたお茶をありがたく飲んでいると…

先生「このお茶には、抗がん効果があると言われているメシマコブっていう漢方薬が入っているんですよ〜。韓国では天然の抗がん剤として売られていて、たくさんの人が飲んでいますね〜。」

僕「へ〜天然の抗がん剤ですか。確かにちょっと変わった味がしますね…。」

先生「そうでしょそうでしょ!ウチではお茶の販売もしているから、よかったらどうぞ〜。」

 

この時、

僕は、ほんのちょっぴりですが、

「やっぱり胡散臭いな」

と思い、

自分が立ち入った世界が心配になりました。

瞑想が終わった後に、訳の分からんお茶やら壺を勧められるんじゃないか?

とか、

唐突に宗教の集会へ勧誘してくるんじゃないか?

とか、

いろいろ考えましたが、それもこれも深く考えずに行動した自分が原因ですし、

当初の目的に立ち返って、瞑想の効果的な方法を一つでも多く盗んで帰ろうと思いました。

瞑想して、自分の過去を振り返った

さて、いよいよ瞑想の体験会が始まったのですが、瞑想を始める前にこんな事を説明されました。

かなり印象に残ったので、できるだけ詳しく書いておこうと思います。

 

人間は皆、人型のスマホのようなモノである。

人生で体験した様々な事を視覚・聴覚の情報で脳内に記録している。

人間が昔の事を思い出すのは、スマホで撮影された写真や動画を再生するのと同じ事。

要するに、脳内に蓄積された情報を再生しているのだ。

で、この再生というのが曲者で、何度も同じ記憶を再生する事によって、あたかもその時に戻ったかのような感情を抱いてしまう。

こんな事を説明されて、なるほどと腑に落ちるところがありました。

例えば、僕は柴犬が好きなのですが、柴犬を見ていると、昔飼っていた柴犬が死んでしまった時の事を思い出して、ボロボロと泣いてしまう事がありました。

これも、その時の光景を「脳内で再生」してしまって、ペットの死をもう一度体験している気分になってしまうという事です。

他にも、学校で陰口を言われたり、会社で上司から怒られたりといったネガティブな記憶は、ついつい何度も思い返してしまうと思います。

そして、自分の頭の中で何度も何度も体験して、余計に気が滅入ってしまう。

先生は、人の悩みのほとんどは、こういった過去の記憶の脳内再生が原因だといっていました。

一方で瞑想とは、過去の記憶を整理し、今の自分と区別する事で、嫌な記憶の追体験をストップさせる行為なのだと言います。

つまり、自分の過去の体験や思い出を振り返って、自分の記憶を整理して、現在の自分を見つめ直す行為なのだと思いました。

瞑想をして、色々な事を思い出した

で、いよいよ瞑想の時間です。

先生「目を閉じて、自分の一番古い記憶から少しずつ、自分の思い出を振り返って見てください。自分の歴史映画を観客席で見ているつもりになって。あくまで客観的になってください。」

 

目を閉じた僕は、

色々な事を思い出していきました。

 

幼稚園の頃、山の中を歩いて一人で家まで帰っていたこと。

小学生の頃、担任の先生にビンタされた事。

中学生の頃、初めて女の子と付き合った時のこと。

高校生の頃、好きだった女子がいたけれど、告白できずにいたら、他の男子に取られてしまったこと。

大学生の頃、サークルの友達と大喧嘩をしたこと。

社会人になって、ミスをして上司にめちゃくちゃ怒られたこと。

 

思い出されるのは、ほとんどが悪い思い出でした。

楽しかった思い出は、悪い記憶に紐づいて思い出される感じで、頑張って少しずつ思い出していく感覚でしたね。。

で、気をつけていないと、思い出を客観的に見る事ができず、思わず感情移入してしまうんですよ。

辛かった事、悲しかったことは特にそうでした。

そんなこんなで色々な事を思い出しているうちに、あっという間に瞑想の時間は終わりました。

瞑想とは、自分の心を見つめ直す行為だ

先生の教えている瞑想方法では、記憶を頭の中から消してしまう(?)方法もあるらしいのですが、

今回は2時間の体験会だったので、「昔の事を振り返る」というテーマでほぼ終わってしまいました。

でも、今回の体験会を通して、瞑想の本質的なところを学べたように思います。

要するに、

瞑想とは自分の心を見つめ直す行為なのだ

自分の心を見つめ直して、

・過去の嫌な記憶と現在の自分を切り離す

・自分の目標や、そのためにやるべき事を思い出す

・やるべき事を先送りしてしまった時は、どうして行動できなかったのかを考える

というような事を考えれば良いと思います。

で、こう言う考え方って、セルフコントールの基本中の基本だったりするんですよね。

 

一流の起業家や、スポーツ選手などが「瞑想」を勧める理由はまさにこれです。

僕の知人の起業家の方もそうなのですが、何かしらの世界で成功している人は、高いセルフコントロール力を持っています。

自分のすべき事が常にわかっているから、決してダラけたりはしないし、自分の目的に関係しない事はやらない。

だからこそ、やるべきことに全力を尽くして、成功する事ができる。

考えてみれば当たり前の事なんですが、セルフコントロールの重要性をわかっていない人が多いと感じます。

「俺は変わる!」と言う癖に、全然行動しない昔の僕もそうでした。

でも、心理学を勉強し始めて、少しずつ行動できるようになった今は違います。

自己コントロールの重要性を痛感しているし、それができれば、ストレスもなくなるってことに気が付きました。

今回の体験会を通して、自己コントロールの重要性を再認識できたので、これからもどんどん勉強して、行動していこうと思います。

瞑想のハードルを下げて、習慣にしよう!

少し話がそれたけど、今回瞑想を体験してみて、瞑想のハードルがめちゃくちゃ下がりました。

瞑想って、雑念を追い払ったり、感情をなくすものだと思っていたけど、今日体験した瞑想は全然違いました。

例えば、「今日会った事を振り返る」だけなら、電車や車の中でもできるし、お風呂の中でもできますよね。

ここまでハードルが下がれば、習慣として無理なく定着できると思います。

試しに半年くらい続けてみて、結果をブログやメルマガ、Youtubeで報告しますね。

皆さんも、ぜひやってみてください!!!

関連記事:【成功者の習慣から学ぶ】ストレス解消のたった一つの方法

【へレン・ケラーから学ぶ】ストレス解消のたった1つの方法

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僕は「習慣」の力を知って、
人生が大きく変わりました。

最初は小さな変化でしたが、
毎日の筋トレで体型がガラリと変わったり、
コツコツ続けた副業で
本業以上のお金を稼ぐまでになりました。

こんなことを言うと、

「元々やる気があったんじゃないの?」

「意志が強いんじゃないの?」

と思われるかもしれませんが、
僕はやると決めたことを続けられない
意志の弱い人間でした。

今だって、意志が強くなったとは思っていません。

結局、人が変わるために
大きな決意や強い意志なんて必要じゃありません。

むしろ、小さな積み重ねを
習慣化していく必要があるのです。

 

下記の記事では、私ノリスケが
習慣の力に目覚めて激変する過程を
公開しています。

習慣の力で人生が変わったノリスケの物語

人見知りであがり症の僕がこれまでに挑戦したこと

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