シンクルで趣味友は作れる⁈3ヶ月使い倒してみた結果

こんにちは。ノリスケです。

突然ですが、皆さんの中に
こんなことに悩んでいる人はいませんか?

 

「社会人になってから友達ができない…。」

「会社内で同じ趣味の人間がいない…。」

 

僕自身も、こんな悩みを抱えていました。

それでトライしてみたのが、
『シンクル』という、
趣味友とのトークに特化したSNSです。

 

「趣味友が作れるかも⁈」と期待して、
3ヶ月ほど使い倒してみました。

 

果たして、『シンクル』で
趣味友は作れたのでしょうか?

 

「趣味友がほしいけど周りに趣味が合う人間がいない…」

「シンクルってどんなアプリなの?」

こんな悩みや疑問を持っている方に参考になる記事です。

シンクルってどんなSNS?

シンクルとは、趣味や嗜好のシェアに特化したSNSです。

好きなトピックごとに、同じ趣味の人たちと気兼ねなくポジティブな感情だけで話し合えるシンクルは、他のSNSとはつながらない匿名空間。いまさら言えない「昔好きだったもの」や、いま関心のあるホットな情報まで、あなたが「好き」であれば自由自在。プライバシーも気になりません。

出典:https://www.syncle.me/

趣味でつながるSNSと言えば、
一昔前はmixiが主流だったように思います。

「ツイッターを始めたら趣味友ができた!」
なんて声も聞きますよね。

他のSNSでも趣味の話題で盛り上がれそうですが、
シンクルは何が特別なんでしょう?

シンクルの特徴①「匿名性が高い」

シンクルの大きな特徴は、これです。

実名を登録する必要がないのです。

例えばfacebookは実名の登録が必須ですよね。

Twitterは実名じゃなくてもいいけれど、
実名でも登録できます。

その点このシンクルは、

なんと「カタカナ4文字」でしか、
名前を登録することができません。

 

これ、まさに

 

 

 

ドラクエの名前のつけ方と同じです。

決められない場合には、
ランダムでいくつか候補を挙げてくれます。

さらに、アイコンも既存の何種類の中から
選ぶ仕様になっていて、自分の顔写真などを
準備する必要がありません。

 

 

こんな感じで、
個人の情報を入れ込む隙間がないので、
匿名性がかなり高くなっています。

プロフ写真を決めたり自己紹介文を
書いたりといった手間がなく、
登録が楽なところもポイントです。

実際、僕もインストールしてから数分ぐらいで
始めることができました。

シンクルの特徴②「既存のトピックに投稿する」

シンクルの中には、たくさんの
「トピック」と呼ばれる集まりが存在しています。

mixiのコミュニティよりももっとゆるい集まりです。

 

例えばこんなトピックがあります。

  • ガチで泣いたTVアニメ
  • 市販のアイスについて語り合おう
  • 何回も何回も観てる映画をあげてみる
  • 納豆が好きすぎる
  • 1人カフェが好きすぎる
  • ファンが少なくて寂しい漫画あげていこう

※ライトなものから、マニアックなものまで、幅広いトピックがあります。

 

自分の好きなトピックを見つけて、
「あ〜わかるわ〜」なんて思いつつ、
コメントしていくのが
シンクルの基本的な流れですね。

 

それと、他人の投稿を見て

「めっちゃわかる!!」

みたいな共感があったら、
ハートをつけて共感を示したり、
コメントをつけたりできます。

 

で、中にはかなりマニアックな
トピックがあるので、

例えば

「自分が大好きな漫画について
ずっと誰かと語りたかったのに、
マイナーすぎて喋る相手がいなかった」

なんて悩みが解決します。

 

僕の場合は、
「何回も何回も観てる映画をあげてみる」の
トピックで、「HEAT」っていう
アメリカ映画をあげたんですが、
すぐにコメントがついて
超テンションが上がりました。

 

その時の模様がこちら

いやもう「HEAT」という映画は
僕が人生で観た中でぶっちぎりの
ベストオブベストなのですが、
知名度がほんと低いんですよね。

しかも、観る人を結構選ぶので、
人によっては評価がめちゃ低かったりします。

なので、シンクルで「HEAT」の良さを
わかっている人に出会えた時には、

 

めちゃくちゃ口角上げてコメントしましたよね。

 

 

会社帰りの電車の中だったのですが、
みんな仏頂面でスマホを見ている中、

僕だけが表情筋全開の満面の笑みでした。

ノリスケがやったこと

で、僕がシンクルでやったことは
基本的にこの繰り返しです。

 

  1. 興味のある、共感できるトピックを
    お気に入りに入れる
  2. トピックでコメントする
  3. トピックのコメントに返信する・ハートをつける

 

コメントすると、高確率で返信があります。

シンクルのユーザーは、
自分の趣味に共感する人を求めているので、
「僕もそれ好きですよ」みたいなコメントを
送ると、ちゃんと返信してくれるんです。

で、何度かコメントを返しあって、
情報交換したりします。

 

「僕はこの漫画が好きなんだけど、
オススメの漫画ってない?」

「〜のアイスが好きなんですが、
オススメのアイスを教えてください。」

 

こんな感じで。

で、やっぱり趣味が合う人に勧められると、
高確率で自分のlikeにヒットします。

僕もシンクルを使って、
たくさんのおススメ映画を
紹介してもらいました。

結局趣味友はできたのか

趣味友が欲しい!と思って始めたシンクル。

3ヶ月使ってみて、

 

 

 

その結果は、

 

 

 

なんと、

 

 

 

友達できませんでした。

 

おいおいノリスケ、
まさか手ェ抜いたんじゃないだろうな?

 

って声が聞こてきそうなんで、
友達ができなかった理由を考えに考え抜きました。

 

その結果、

「シンクルはリアルの友達作りに向いていない」

という結論に至ったので、
その理由を説明していきます。

①個別のメッセージ機能がない

一番大きな理由がこれですね。

シンクルにはユーザー同士の
メッセージ機能がありません。

トピック上で盛り上がった相手に対して、
個別にメッセージを送ることができないのです。

例えば、

「それって超わかる!」

「これが好きってことは、これも好き?」

みたいなやりとりが
トピック上で行われたとしましょう。

そんな時も個別のやりとりができないので、
継続的に関係を構築していくことができません。

個別のやりとりができないと、
トピックテーマ以外の情報
(住んでいる場所、家族構成、その他の趣味)
などが知りようがないので、
お互いに距離を近づけることができないんです。

②良くも悪くも匿名性が高すぎる

次の理由が、これです。

  • 名前が4文字カタカナで固定
  • 相手がフォローしているトピックしかわからない

 

匿名性が高すぎるが故に、
相手の人物像を描きようがないんですよ。

例えば、

「○○県に住んでます。」

という情報があれば、

今度オフ会やるけどどう?って誘えるんですが、
住んでいる場所がわからないと
なかなか提案できないですよね。

しかも①で書いたように
メッセージ機能がないので、
オフ会を企画するにしても、
集合場所や時間を全体に公開するしかありません。

「〇〇について語りたい人は、○日○時に○○駅前に集合!」

って感じでしょうか。

集まる人の
年齢・性別・キャラクターがわからないので、
企画側の不安がハンパなくないですか?

③利用者=リアルでの繋がりを求めている人に限らない

で、最後の理由はこれです。

ちょっと抽象的な言い方になりますが、
基本的に「人を集める」場合には、

「同じ目的を持っている人たちに呼びかける」

のが一番効率がいいのです。

 

例えば人を集める目的を、
「リアルの友達を作ること」と仮定します。

その場合には、
「リアルの友達を作りたい」と
思っている人たちに対して、
「僕もリアルの友達が欲しいんです!」
とアプローチするのが最も効率的。

みんなリアルの友達を
作りたいと思っているので、
当然人は集まりやすいですよね。

 

じゃあ、シンクルでこれをするとどうなるか?

シンクルでリアルの趣味友が欲しい!

と呼びかけることにします。

ですが、ここが最も重要なのですが、

 

シンクルのユーザーはリア友が欲しい人だけではありせん。

 

  • オンラインの緩いつながりが欲しい人
  • 趣味についてオンラインで語りたい人
  • 単なる暇つぶし
  • 映画、漫画のレビュー

 

こんな目的で使用している人が大勢います。

こんな人達に対して、
リアルの友達になってください!
と呼びかけても、反応が薄いのは当然ですね。

リアルの趣味友が欲しい場合には、
同じ目的を持っている人に
アプローチするのが最も効率的なのです。

まとめ

3ヶ月ほど使い倒したシンクルですが、
結果的にリアルの趣味友を作るには
至りませんでした。

ただし、シンクルを使えばネット上で
緩いつながるを作ることは簡単です。

そこからリアルの関係に至る可能性も
0ではないのかもしれませんが、
あまりにも非効率的なので、
リアルの友達を作りたい人にはオススメしません。

僕も別のツールを使っていこうと思います。



 

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かつての僕は、

人見知り、大勢で騒ぐのが苦手、緊張しい、
などなどという隠キャ要素にあふれていて、

正直言って全然友達がいませんでした。

内心では友達が欲しいくせに、

「友達なんていなくても人生楽しい」

と粋がっている超寂しがりやの人間でした。

 

そんな僕でしたが、あることをキッカケに、
自分の欲望に忠実になって、友達を増やしたり、たくさんの人間とつながったりしようと決意しました。

とは言え、

友達ができても結局は煩わしくなるだけだろ?

とか、

友達がいなくても人生楽しくね?

とか、色々言われます。

たしかに、1人の時間は大切にすべきだと思いますし、1人だって人生楽しいという考え方もわかります。

実際、僕も1人映画とか大好きです。

ですが、僕は少しずつ他人との時間を増やすようになってから、毎日が驚くほど充実し始めました。

結局は自分の欲望に素直になって、行動するかどうかだと思います。

〜だからできないとか、

〜だからやる意味がないとか、

否定の理由を探すんじゃなくて、自分の欲望に忠実になって、それに向かって行動すればどんな人でも毎日が楽しくなります。

こんな考えに至る僕の物語を下記の記事で紹介しています。

小説形式でサクッと読むことができるので、興味がある方は、ぜひ読んでみてください。

人見知りであがり症の僕がこれまでに挑戦したこと

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