Twitterから学ぶ「行動のハードルを下げる重要性」

こんにちは。ノリスケです。

 

僕はブログだったりYouTubeだったりメルマガだったりで、

人生を変えるには「行動のハードルを下げる必要があるよ」ってことをよく話しています。

 

今日は、Twitterを例にして「ハードルを下げる」ことがいかに人間の行動を生むのかを考察したいと思います。

 

この記事と同じ内容の動画をYouTubeで公開しています。文字を読むのが苦手な人は、下の動画をご覧ください。

「面倒臭い」はハードルが高いサイン!

僕は昔、「めんどくせー」が口癖でした。

勉強になりそうな本を買ってきても、「読むのめんどくせー」ってなったり、

筋トレ器具をアマゾンで買っても、「筋トレするのめんどくせー」ってなったりして、

 

一向に行動できなかったんですよね。

 

ただ、ある時を境にして、めちゃくちゃ行動できるようになりました。

 

その時に始めたのが、

 

「行動のハードルを下げる」

 

・・・ということです。

 

これには下のような2つの意味があります。

ハードルを下げる
①行動しやすい環境を整える

②行動のノルマを下げる

 

どういう事なのか、読書を例にして説明しましょう。

①行動しやすい環境を整える
→電子書籍を買ってスマホに入れる

②行動のノルマを下げる
→1日5分で良いから読む

 

この①②によって、僕は通勤電車の中とか、トイレの中とかで本が読めるようになりました。

 

つまり、「隙間時間=読書の時間」になったわけです。

 

そもそも僕が読書めんどくせーって思っていたのは、

「自宅で過ごす貴重な1時間を読書に使うのは嫌だ」って思いがあったからなんですよ。

 

ですが、①②のおかげで「めんどくせー」って思うことがなくなったんですね。

 

で、この「行動のハードルを下げる」っていうことは、なんだか特別なことのように聞こえますが、

 

実は、世の中に広まっているサービスは、徹底的に「行動のハードルを下げる」ことで、僕たちにそのサービスを「使わせて」います。

僕たちに「めんどくせー」と思わせない工夫がそこには詰まっているのです。

 

Twitterを例に説明してみましょう。

Twitterがここまで普及した理由

Twitterがこんなに広まった理由は何でしょうか?

 

趣味が合う友達を見つけることができるから?

リアルタイムで情報をゲットできるから?

国に関係なくやりとりができるから?

 

こんな風に、Twitterには良いところがたくさんありますが、どれもTwitterが広まった本質的な理由ではありません。

 

Twitterが広まった理由、それはただ一つ。

 

「つぶやき」という文字通り、投稿できる文字数を140字に限定したことです。

 

文字制限によって「つぶやき」のハードルが下がり、利用者が投稿しやすくなったのです。

 

もしTwitterが500字まで投稿できたとしたら、確実に500字近く投稿する人がいたはずで、そんな人の投稿を見ようものなら、

「こんな長々とした文章を投稿するのは面倒臭い」

って僕は思います。

 

ですが、140字制限だと、どうしても文章は1〜3文にまとめる必要があります。

 

「長々とした文章を書くのは面倒だけど、つぶやき程度ならいいっか」

 

こんな風に行動のハードルを下げたことがTwitter大勝利の理由です。

 

もう一つ、世の中を支配したサービスの例をあげましょう。

 

メルカリがヤフオクを差し置いて急成長した理由

今やテレビCMが頻繁に流れているメルカリ。

 

僕が2年前に初めてメルカリに商品を出品したとき、あまりの手軽さに衝撃を受けました。

 

僕は昔、ヤフオクでスノーボードを売った時があったのですが、出品時の作業が非常に面倒だったんですよね。

 

ただ、メルカリでは、①スマホで商品の写真を撮って、②商品の説明を書いて、③値段を決めて、の3つだけで出品できたので、

 

「なんじゃこれ、意味不明なくらいにラクなんだけど。」

って思いましたね。

 

あと、商品を買う側も、スマホアプリを使ってたくさんの商品写真を一度に確認できるところも衝撃でした。

 

メルカリはスマホに特化したことにより、ユーザーが行動しやすい環境を整え、

出品と購入の手間を減らし、行動のノルマを下げたんです。

 

これがメルカリがヤフオクに大勝利した理由ですね。

 

ヤフオクのスマホアプリを見てもらうと、これがよくわかります。

「行動しやすくする」事は、特別な事じゃない

ここまでの説明で、行動のハードルを下げるってことは、特別なことじゃないとわかっていただけたと思います。

 

世の中でヒットしているサービスは、

「少しでも多くの時間をそのサービスに使ってもらう」

ということを目的にしています。

 

それにはまず、行動の障壁を低くして、僕たちが行動しやすい環境を作ってあげないといけません。

 

アプリ開発者はこんなことを死に物狂いで考えているわけなのですが、

僕たちもこのようなサービスからヒントを得ることができます。

 

自分に読書させるにはどうしたら良いんだろう?

自分に勉強させるにはどうしたら良いんだろう?

自分に筋トレさせるにはどうしたら良いんだろう?

 

Twitterやメルカリをヒントにして考えてみるだけで、たくさんの学びがあります。

意志やモチベーションに頼るんじゃなくて、自分を自動的に行動させる仕組みを作った方がパフォーマンスは上がりますよ。

最後に、シンプルにまとめると

今回はTwitterやメルカリを例にして、

行動のハードルを下げることの重要性を解説してみました。

 

繰り返しになりますが、自分を行動させるには、下の思考が超重要です。

ハードルを下げる
①行動しやすい環境を整える

②行動のノルマを下げる

 

いや〜しかし、ヒットしているサービスを人間の行動から分析すると面白いですね。

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僕は「習慣」の力を知って、
人生が大きく変わりました。

最初は小さな変化でしたが、
毎日の筋トレで体型がガラリと変わったり、
コツコツ続けた副業で
本業以上のお金を稼ぐまでになりました。

こんなことを言うと、

「元々やる気があったんじゃないの?」

「意志が強いんじゃないの?」

と思われるかもしれませんが、
僕はやると決めたことを続けられない
意志の弱い人間でした。

今だって、意志が強くなったとは思っていません。

結局、人が変わるために
大きな決意や強い意志なんて必要じゃありません。

むしろ、小さな積み重ねを
習慣化していく必要があるのです。

 

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